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『KEY WORDS CBT』シリーズ
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KEY WORDS CBT 2.臨床篇(第3版)

歯学共用試験CBT新コア・カリキュラム完全対応! 図表も豊富で万全CBT対策!!

KEY WORDS CBT 2.臨床篇(第3版)

品切れ
DES歯学教育スクール 編
B5判,420頁,1色刷(一部4色刷)
2012/01/30発行
¥6,160(本体¥5,600+税¥560)
ISBN 978-4-86399-114-9
CBT新コア・カリキュラム「E.臨床歯学教育」に完全対応。
膨大なCBTコア・カリキュラム「到達目標」をコンパクトに解説。
2段組レイアウトで見やすく,情報量ギッシリ。
豊富な図表で視覚的な理解をサポート。
続刊「チェックテスト 臨床篇」に完全対応で,併用により学習効果を確認。
    [正誤情報]

はじめに
 現在,臨床実習開始前の歯科医学生の知識・技能・態度を評価する全国共用試験が導入され,その目的は良質の歯科医師を養成することである。
 歯科医学生が患者に接し,診療参加型の臨床実習を行うためには,実習開始前に基本的歯科医学知識や技能および患者との基本的コミュニケーションを知っておくことが必要との認識に基づいている。また,臨床実習に参加し患者に接する歯科医学生が一定の能力を有することを社会に保証することにもなる。
 共用試験は共通基準を設けた組織的評価を行うために,コア・カリキュラムに基づき,全国各大学が参加して試験問題を作成する。知識の評価にはCBT(Computer Based Test)を,診察技能・態度の評価にはOSCE(Objective Structured Clinical Examination)を用いる。
 CBTは知識・思考力(問題解決能力)を問う試験で,コンピュータを活用し,プール問題から無作為に設問を選択する試験である。問題は五肢択一方式(Aタイプ)の一般基本問題,画像を使用した臨床問題,五肢択一または多肢択一方式をとる2連問(W,Lタイプ)や4連問(R,Qタイプ)から構成される。受験者は,試験問題が用意されたコンピュータで,マウスやキーボードを使って解答し,試験終了と同時に試験結果を確認することができる。
 共用試験の成績は進級判定における実質的評価の1つとして用いることになっている。歯科医師国家試験を受験するためには歯科医学全般にわたる総合的知識が必要ではあるが,患者の治療に必要な知識はほとんどが最低限身につけておくべき知識と技能である。共用試験ではその最低限の知識と技能レベルを要求される。
 本書では平成22年に改定された新しいCBTコア・カリキュラムに基づき,各項目についての内容を実際に臨床で行う一般的な手順の通りに記載してある。教科書や講義内容から各項目の必要な点を抜き出すのは,学生には困難であり時間を要するだろう。要点をまとめたり,試験前の最終確認のために本書を活用して欲しいと願っている。

2012年1月  
編集代表  

目次
E.臨床歯学教育

1 診療の基本
 1-1)基本的診療技能
 1-2)画像検査
 1-3)歯科麻酔の基本
 1-4)小手術の基本手技
 1-5)救急処置
 1-6)口腔保健

2 口唇・口腔・頭蓋・顎顔面領域の常態と疾患
 2-1)頭頸部の基本構造と機能
 2-2)口唇・口腔の基本構造と機能
 2-3)口唇・口腔・頭蓋・顎顔面領域の発生,成長・発育および加齢とその異常
 2-4)口唇・口腔・顎顔面領域の疾患

3 歯と歯周組織の常態と疾患
 3-1)歯と歯周組織の発生および構造と機能
 3-2)歯と歯周組織の疾患の特徴と病因
 3-3)歯と歯周組織の疾患の診断と治療
 3-4)歯質欠損と歯の欠損の診断と治療

4 歯科医療の展開
 4-1)不正咬合
 4-2)小児の歯科治療
 4-3)高齢者の歯科治療
 4-4)障害者の歯科治療
 4-5)心因性疾患
 4-6)歯科医師に必要な医学的知識

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