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国試108 ― 第108回医師国家試験問題解説書
p.6 [108A-5] ポイント 1行目 [2014/04/17追加] | 誤 | cは食道であり, | 正 | aは食道であり, | | p.92 [108B-10] 解説者コメント 1行目 [2015/02/05追加] | 誤 | ノンレム睡眠期に覚醒 | 正 | レム睡眠期に覚醒 | | p.235 [108D-45] 選択肢考察b [2014/04/22追加] | 誤 | 髄液中の乳酸値の低下などを認める | 正 | 髄液中の乳酸値の上昇などを認める | | p.411 [108G-53] アプローチ 2行目 [2019/10/25追加] | 誤 | ②羊水ポケット3cm→羊水過少 | 正 | ②羊水ポケット3cm→羊水量は正常 | | p.412 [108G-53] 鑑別診断 1行目 [2019/10/25追加] | 誤 | FGRと羊水過少を指摘されており | 正 | FGRを指摘されており | | p.412 [108G-53] ポイント 1行目 [2019/10/25追加] | 誤 | FGRと羊水過少を認める | 正 | FGRを認める | | p.446 [108H-15] 選択肢考察d [2014/12/16追加] | 誤 | 真陽性(20)÷検査陽性(80+20)=0.2 | 正 | 真陽性(80)÷検査陽性(80+20)=0.8 | | p.502 [108I-32] 受験者つぶやき 5行目 [2016/01/25追加] | 誤 | JAK2遺伝子変異で起きるもの,慢性骨髄性白血病,真性赤血球増加症, | 正 | JAK2遺伝子変異で起きるもの,真性赤血球増加症, | | p.550 [108I-68] 選択肢考察e [2014/12/16追加] | 誤 | 抗コリンエステラーゼ薬はその抗コリン作用により膀胱利尿筋を減弱させ,場合によっては尿閉に至る。前立腺肥大症に対する抗コリン薬は,α1遮断薬を十分に投与し,残尿量をチェックした上で頻尿改善のための投与はある。しかしながら本例は未治療であることから,単独投与は禁忌である。 | 正 | 抗コリンエステラーゼ薬はコリンエステラーゼの作用を阻害し,アセチルコリンの濃度を上昇させ排尿筋を強くする薬剤である。通常はコリンエステラーゼ阻害薬と呼ばれる。特に排尿筋の力が弱くなる「神経因性膀胱」に対し処方されることがある(ジスチグミン,商品名:ウブレチド®)。コリン作動性クリーゼに注意が必要である。 | | p.550 [108I-68] 解説者コメント [2014/12/16追加] | 訂正内容 | (削除) | |
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