■正誤情報  チャート 公衆衛生(第16版)

p.49  上枠 [2011/10/05追加]
検査後確率=陽性反応適中率=真陽性/テスト陽性=検査前確率×陽性尤度比
検査後確率=陽性反応適中度=真陽性/テスト陽性
検査後オッズ=検査前オッズ×陽性尤度比
ただし,確率pのときオッズはp/(1−p)で求められます。たとえば,p=0.2(  20%)のときは,0.2/(1−0.2)=0.2/0.8=0.25です。

p.70  表Ⅰ-11.2 表「主な疾患のリスク要因」 悪性新生物−子宮頸癌,リスク要因 [2012/02/03追加]
ヘルペスウイルス,
(削除)

p.152  表Ⅲ-4.3 新生児マススクリーニングの対象疾患 先天性副腎皮質過形成症 [2012/01/17追加]
17-OHCS
17-OHP

p.183  [2]結核対策 7行目 [2012/08/01追加]
中学生の定期健診廃止
小中学校:問診のみ→必要を認める場合には胸部エックス線直接撮影,ツベルクリン反応検査,喀痰検査等。全員を対象としたエックス線写真はなし

p.211  表Ⅲ-10.4 有機溶剤中毒 クロロメチルエーテル [2012/01/17追加]
,膀胱癌
(削除)

p.221  図Ⅲ-11.3 水質基準の体系 [2011/12/22追加]
公害対策基本法
環境基本法