■正誤情報  Dr. 酒井の 国試公衆衛生アラーム100(第6版)

p.10  下から4行目 [2013/11/20追加]
24時間前後(20〜30時間)で最強
12〜24時間くらいで最強(成書によりばらつきがある)

p.43  9行目 [2014/01/28追加]

p.43  12行目 [2014/01/28追加]

p.44  1行目 [2013/10/18追加]
④陰性尤度比が大きいことは感度が大きいことを意味し,
④陰性尤度比が小さいことは感度が大きいことを意味し,

p.44  5行目 [2013/10/18追加]
検査後確率=検査前確率×(陽性)尤度比
検査後オッズ=検査前オッズ×(陽性)尤度比

p.44  Alarm 31 3行目 [2013/10/18追加]
陰性 尤度比が大きい→除外診断に有効
陰性 尤度比が小さい→除外診断に有効

p.78  図6-1 臓器提供意思表示カード [2013/10/18追加]

p.102  表7-5 結核 「検査・診察方法」 2,3,5行目 [2014/01/28追加]

p.186  下から11行目 [2013/11/20追加]
「罹患<総人口」
「罹患<総人口」

p.200  表13-2 タイトル [2013/11/20追加]
精神および行動の障害の疾患別患者数の構成割合
精神科病院の推計患者数の疾患別構成割合

p.200  表13-2 欄外コメント [2013/11/20追加]
*精神疾患では,入院・外来とも統合失調症が第1位
*精神科病院では,入院・外来とも統合失調症が第1位
*内科含む全病院では,入院では統合失調症,外来では気分[感情]障害が第1位[国民衛生の動向(2013/2014)p.437参照]
*国試では疾患統計が出題されてきた