■正誤情報  My衛生薬学

第1刷のみ
p.93  下から12行目 [2019/02/06追加]
ラジカル補足
ラジカル捕捉

p.94  図3.7 [2017/11/09追加]
メナキノン-n(ビタミンK3
メナキノン-n(ビタミンK2

p.101  4〜5行目 [2019/11/27追加]
アスコルビン酸オキシダーゼ,
(削除)

p.101  下から11行目 [2019/11/27追加]
[過剰症]運動失調,パーキンソン病様症状,深刻な神経症や脳障害
[過剰症]脱毛,爪の変形・異常

p.106  下から10行目 [2019/02/06追加]
栄養素として機能を
栄養素として機能を

p.108  図3.18 [2019/02/06追加]
ラジカル補足型抗酸化物
ラジカル捕捉型抗酸化物

p.110  下から13〜14行目 [2019/11/27追加]
なお,睡眠時の代謝量は基礎代謝量よりも低く,基礎代謝量の約0.9倍である(1割減).
(削除)

p.120  14〜21行目 [2019/02/06追加]
(D)目標量(DG):生活習慣病(高血圧,脂質異常症,脳血管障害,心筋梗塞,がん)の一次予防を目的として,現在の日本人が当面の目標とすべき摂取量である.
 目標量にはいくつかの考えがあり,①摂取量を目標量に近づけるために設定した栄養素で,摂取量の増加を目指すもの(n-3系脂肪酸,食物繊維,カリウム),②摂取量の減少を目指すもの(ナトリウム),③目標量が範囲として与えられ,その範囲に入るようにすることを目指すために設定した栄養素(脂質,飽和脂肪酸,炭水化物),④推定平均必要量・推奨量または目安量が与えられ,目標量は上限だけが与えられている栄養素(n-6系脂肪酸)がある.
(D)目標量(DG):生活習慣病(高血圧,脳血管障害,心筋梗塞)の一次予防を目的として,現在の日本人が当面の目標とすべき摂取量である.
 目標量にはいくつかの考えがあり,①摂取量を目標量に近づけるために設定した栄養素で,摂取量の増加を目指すもの(食物繊維,カリウム),②摂取量の減少を目指すもの(ナトリウム),③目標量が範囲として与えられ,その範囲に入るようにすることを目指すために設定した栄養素(脂質,飽和脂肪酸,炭水化物)がある.

p.121  下から14行目 [2019/02/06追加]
18歳以上の成人
6歳以上

p.152  下から16行目
p.153 4行目
 [2018/09/05追加]
一般飲食添加物
一般飲食添加物

p.155  図3.40
p.155 9〜10行目
 [2018/09/05追加]
ベンダゾール
ベンダゾール

p.158  図3.42 [2018/09/05追加]
アルラレッドAC
アルラレッドAC

p.163  表3.28 [2018/09/05追加]

p.163  表3.28 [2018/09/05追加]

p.167  下から12行目 [2018/09/05追加]
製造所・加工所の所在地氏名
製造所・加工所の所在地と,氏名または名称

p.180  表3.37 細菌性食中毒の分類 [2018/08/21追加]
訂正内容
※表の差替え

p.183  下から10行目 [2018/08/21追加]
グラム
グラム

p.186  14行目 [2018/08/21追加]
二次
二次

p.312  表5.2 物質名 [2019/11/27追加]
234物質(群) このうち「優先取組物質」として22物質
248物質(群) このうち「優先取組物質」として23物質

p.323  下から12行目 [2019/11/27追加]
2013(平成25)年度における日本の水道(上水道)の普及率は97.7%であり
2016(平成28)年度における日本の水道(上水道)の普及率は97.9%であり

p.328  3行目および12行目 [2019/11/27追加]
27項目
26項目

p.328  7行目および16行目 [2019/11/27追加]
40項目
48項目

p.328  10行目 [2019/11/27追加]
50項目
51項目

p.328  20行目 [2019/11/27追加]
101項目
114項目

p.343  下から7行目 [2019/11/29追加]
2014年度における日本の下水道普及率は77.6%であり
2018年度における日本の下水道普及率は79.3%であり

p.373  6行目 [2019/11/27追加]
2010(平成22)年
2017(平成29)年