■正誤情報  メディカル インデックス　―　CBT・国試・卒試・プライマリケア対応／コアカリ準拠　（第3版）

p.25  下から5行目 ［2018/07/19追加］ 誤 健診，早期診断・早期治療 正 癌検診

p.51  15行目 ［2018/09/04追加］ 誤 Lantermann 切痕 正 Lanterman 切痕

p.66  3行目 ［2018/12/17追加］ 誤 解糖系のグルコースからピルビン酸への経路はPFKが作用する部分を除き逆行できる。 正 解糖系に逆反応で，PK，PFK，ヘキソキナーゼを迂回する必要がある。

p.66  下から4行目 ［2018/12/17追加］ 誤 ペロキシソーム 正 ペルオキシソーム

p.70  下から8行目 ［2018/12/17追加］ 誤 DNAポリメラーゼⅢ 正 DNAポリメラーゼ（真核細胞ではαがプライマー，εがリーディング鎖，δがラギング鎖に関わる）

p.71  図3-19 ［2018/12/17追加］ 誤 DNAポリメラーゼⅢ 正 DNAポリメラーゼ

p.77  下から11行目 ［2018/12/17追加］ 誤 。筋注，他は皮下注 正 （削除）

p.86  7行目 ［2018/09/04追加］ 誤 連続性咳嗽発作，咳を出し切ったときの吸気性の笛声〈レプリーゼ〉が特徴で 正 乾性咳嗽発作 staccato，咳を出し切ったときの吸気性笛声 whoop の繰り返し（レプリーゼ）が特徴で

p.111  下から8行目 ［2018/07/19追加］ 誤 早い 正 速い

p.125  15行目 ［2018/12/17追加］ 誤 brachial 正 branchial

p.126  下から3行目 ［2018/07/19追加］ 誤 網状赤血球は増加する。 正 （削除）

p.142  下から2行目 ［2018/09/04追加］ 誤 内顆粒細胞層（一次運動野には Betz の大錐体細胞がある） 正 内顆粒細胞層（視覚野では Gennari〈Vicq d'Azyr〉線条としてみえる），内錐体細胞層（一次運動野には Betz の大錐体細胞がある）

p.159  最下行 ［2018/08/17追加］ 誤 アンドロゲン遺伝子 正 アンドロゲン受容体遺伝子

p.172  7行目 ［2019/05/28追加］ 誤 周波数 正 波長

p.174  最下行 ［2018/09/28追加］ 誤 exsudativum 正 exudativum

p.179  下から8行目 ［2019/07/19追加］ 誤 外因部 正 外陰部

p.192  下から17行目 ［2018/12/17追加］ 誤 spongilitis 正 spondylitis

p.192  下から10行目 ［2018/12/17追加］ 誤 spondylitis 正 synovitis

p.194  6行目 ［2018/09/28追加］ 誤 頸部硬性カラー 正 頸椎硬性カラー

p.197  下から5行目 ［2018/12/17追加］ 誤 AR 正 AD

p.207  図4-42 ［2018/09/28追加］ 誤 心拍数 正 心係数（＝心拍出量/体表面積）

p.218  10行目 ［2018/09/28追加］ 誤 NBTB 正 NBTE

p.222  下から2行目 ［2018/12/17追加］ 誤 新生時期 正 新生児期

p.222  11行目 ［2019/07/19追加］ 誤 Epstein奇形 正 Ebstein奇形

p.223  図4-46 ［2018/12/17追加］ 誤 繊維脂質斑 正 線維脂質斑

p.228  16行目 ［2019/05/28追加］ 誤 長く太く 正 長く細く

p.245  下から3行目 ［2018/08/17追加］ 誤 肺Langerhans組織球症 正 肺Langerhans細胞組織球症

p.247  最下行 ［2018/12/17追加］ 誤 Kultzchitzky 正 Kulchitsky

p.264  下から15行目 ［2018/09/04追加］ 誤 小さな深い潰瘍なら HSV 正 小さな浅い潰瘍なら HSV

p.264  下から14行目 ［2018/09/04追加］ 誤 大きな浅い潰瘍ならば CMV 正 大きな深い潰瘍ならば CMV

p.278  下から12行目 ［2018/08/17追加］ 誤 初発症状か脳症発症まで 正 初発症状から脳症発症まで

p.292  15行目 ［2018/12/17追加］ 誤 グルクロン酸カルシウム 正 グルコン酸カルシウム

p.297  19行目 ［2018/08/17追加］ 誤 巣状糸球体硬化症 正 巣状分節性糸球体硬化症

p.302  23行目 ［2019/07/19追加］ 誤 Hunter病変 正 Hunner病変

p.312  17行目 ［2018/09/04追加］ 誤 更年期障害 PMS：postmenopausal s. とは 正 更年期障害 menopausal disorder, climacteric disturbance とは

p.313  16行目 ［2018/09/28追加］ 誤 避妊手術 正 不妊手術

p.315  13行目 ［2018/07/19追加］ 誤 類内膜腺癌 正 類内膜癌

p.315  14行目 ［2018/07/19追加］ 誤 漿液性腺癌 正 漿液性癌

p.348  5〜6行目 ［2018/07/19追加］ 誤 脂質は成人期で指示エネルギーの〜（標準体重）/日である。 正 エネルギー比率は炭水化物60％，タンパク質15％，脂質25％である。

p.348  15行目 ［2023/02/01追加］ 誤 速効性インスリンは攪拌が必要である。 正 速効性インスリンは攪拌が不要である。

p.353  4行目 ［2018/12/17追加］ 誤 ⑤⑥⑦⑧ 正 ⑤⑥⑦

p.359  6行目 ［2018/07/19追加］ 誤 OTC 正 OCT

p.362  下から10行目 ［2018/09/04追加］ 誤 加齢黄斑変性症 正 加齢黄斑変性

p.369  7行目 ［2023/04/02追加］ 誤 軟口蓋，耳管開口部，舌扁頭 正 耳管開口部，軟口蓋，舌扁桃

p.377  10行目 ［2019/05/28追加］ 誤 前者は内耳，後者は外耳と鼓膜を損傷する。 正 前者は外耳と鼓膜を，後者は内耳を損傷する。

p.400  11行目 ［2018/08/17追加］ 誤 neoplasia 正 lesion

p.400  下から2行目以降 ［2018/09/28追加］ 誤 HPVの発癌にはE7タンパクによるRBタンパクの活性化，E6タンパクによるp53の不活化とアポトーシスの抑制が関わる。 正 HPVの発癌にはE7タンパクによるRBタンパク，E6タンパクによるp53の阻害が関与する。

p.401  2行目 ［2018/09/28追加］ 誤 膀胱癌 正 膀胱扁平上皮癌

p.401  4〜5行目 ［2018/09/28追加］ 誤 膀胱扁平上皮癌 正 膀胱癌

p.410  下から3行目 ［2018/08/17追加］ 誤 食品衛生法施行規則 正 食品表示法

p.425  6行目（節タイトル） ［2018/09/28追加］ 誤 2　幼　児 正 2　乳幼児

p.430  3行目 ［2018/08/17追加］ 誤 Langerhans組織球症 正 Langerhans細胞組織球症

p.438  5行目 ［2018/08/17追加］ 誤 死産証明書 正 死産証書

p.446  9行目 ［2018/08/17追加］ 誤 63.8％ 正 68.3％

p.446  図6-2　ROC曲線 ［2019/10/03追加］ 誤 偽陰性率（1−特異度） 正 偽陽性率（1−特異度）