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合格状況

第94回助産師国家試験合格状況

厚生労働省より合格基準ならびに合格状況が発表になりましたので,以下に掲載します。

合格基準

一般問題を1問1点(72点満点),状況設定問題を1問2点(58点満点)とし,次の合格基準を満たす者を合格とする。
総得点 78点以上/130点

採点除外等の扱いをした問題

[午前問題 35]新生児に対する光線療法の開始基準で,実際の体重よりも少ない体重の児に対する基準値を用いるべき病態はどれか。2つ選べ。

 1.多血症
 2.敗血症
 3.呼吸窮迫
 4.低ナトリウム血症
 5.代謝性アルカローシス

採点上の取扱い
採点対象から除外する。
理由
設問文が不明確であるため,採点対象から除外する。

[午前問題 54]
次の文を読み53~55の問いに答えよ。
 病院で10年間の勤務経験をもつ助産師。有床助産所開設に向けて準備をしている。 職員として助産師1名,栄養士1名,事務担当者1名を確保した。 車で10分の距離にある産婦人科病院の院長に嘱託医を依頼した。

[問題 54]助産所開設後,35歳の初妊婦Aさんが病院で分娩予定日を算出されたあと,助産所での出産を希望して来院した。 母子健康手帳にはB群溶血性レンサ球菌〈GBS〉が陽性と記載されていた。
Aさんへの対応で適切なのはどれか。

 1.「産婦人科医と一緒にみていきます」
 2.「今後は産婦人科医の診察は必要ありません」
 3.「産婦人科医にみてもらうかどうかはあなたの希望次第です」
 4.「助産所では対応できないので産婦人科医を受診してください」

採点上の取扱い
採点対象から除外する。
理由
設問の状況説明が不適切で正解が得られないため,採点対象から除外する。

[午後問題 21]30歳の初産婦。妊娠36週で2,500gの児を出産した。妊娠中,児の異常については何も指摘されていなかった。 分娩介助をした助産師が,出生後すぐに口蓋裂を発見した。アプガースコアは1分後9点であった。
 口蓋裂について両親に説明する時期として適切なのはどれか。

 1.分娩直後のなるべく早期に説明する。
 2.出生時の処置後,児との面会時に説明する。
 3.小児科医による一般的な児の診察後に説明する。
 4.NICUに入院させて全身の精密検査後に説明する。

採点上の取扱い
採点対象から除外する。
理由
設問の状況説明が不適切で正解が得られないため,採点対象から除外する。

[午後問題 30]胎児の器官形成で正しいのはどれか。2つ選べ。

 1.妊娠5週ころまでに耳が形成される。
 2.妊娠5週ころまでは中枢神経系の奇形感受性が高い。
 3.妊娠16週ころまでは体幹の屈曲運動は観察されない。
 4.妊娠24週では肺胞は形成されていない。
 5.妊娠28週ころから胎児の皮膚の角化は進行する。

採点上の取扱い
採点対象から除外する。
理由
選択肢が不明確で正解が得られないため,採点対象から除外する。

合格状況

受験者数(人) 合格者数(人) 合格率(%)
2,410 2,342 97.2%

 

区分 学校数 新卒 既卒
受験者数 合格者数 合格率 受験者数 合格者数 合格率
大学院 9 81 79 97.5% 9 7 77.8%
大学専攻科 14 199 197 99.0% 18 18 100.0%
大学 91 709 694 97.9% 147 136 92.5%
短期大学専攻科 8 163 154 94.5% 23 13 56.5%
養成所 45 944 934 98.9% 116 109 94.0%
その他 0 1 1 100.0% - - -
167 2,097 2,059 98.2% 313 283 90.4%

試験委員

保健師助産師看護師試験委員の公告

 第97回保健師国家試験,第94回助産師国家試験及び第100回看護師国家試験の試験委員を次のとおり公告する。
 平成22年8月2日
              厚生労働大臣 長妻 昭

試験委員長 井上 智子
副委員長 荒木田美香子 高田 昌代 宮本千津子
委員 朝倉 京子 安達久美子 荒井 有美
安藤 幸子 井本 寛子 潮田千寿子
宇都宮宏子 遠藤由美子 大木 幸子
岡田 忍 奥野ひろみ 尾崎 章子
長田 暁子 尾島 俊之 葛西 圭子
春日 広美 加藤 眞三 岸 恵美子
北池 正 北村 聖 佐伯 由香
酒井 郁子 佐々木幾美 佐藤 拓
佐藤 睦子 島田真理恵 清水 安子
杉山 敏子 関 博之 関根 信夫
高橋 香子 滝川 陽一 竹内 一夫
田村徹太郎 千葉 由美 土田 晋也
土山美由紀 坪井 桂子 外崎 明子
中込さと子 中山 富子 楢舘 民恵
西村真実子 野呂千鶴子 服部 律子
葉梨 智子 春山 早苗 福島 裕之
古谷佳由理 本庄 恵子 増永 啓子
松原 久裕 宮田 乃有 村井 文江
百枝 幹雄 森 真喜子 森永裕美子
谷津 裕子 山内 豊明 山名香奈美
山本 則子

施行

第94回助産師国家試験施行について

助産師国家試験の施行

2010年8月2日付の官報で,「第94回助産師国家試験」の試験要項が発表になりました。
概要を抜粋いたしましたのでご参照ください。

○ 助産師国家試験の施行

保健師助産師看護師法(昭和23年法律第203号)第18条の規定により,第94回助産師国家試験を次のとおり施行する。
1 試験期日 平成23年2月17日(木曜日)
2 試験地  北海道,青森県,宮城県,東京都,愛知県,石川県,大阪府,広島県,香川県,福岡県及び沖縄県
3 試験科目 基礎助産学,助産診断・技術学,地域母子保健及び助産管理
4 受験資格 省略
5 受験手続 概略
・受験願書:氏名は戸籍(日本国籍を有しない者については,外国人登録原票)に記載されている文字を使用すること。
・写真:出願前6月以内に脱帽して正面から撮影されたものに限る。縦6cm×横4cm
・受験に関する書類は,平成22年11月26日(金曜日)から平成22年12月17日(金曜日)までに試験地を管轄する地方厚生局又は地方厚生支局に提出すること。持参の場合は土曜日,日曜日,その他の行政機関の休日を除く午前9時~午後5時。郵送の場合は,書留郵便をもって送付,平成22年12月17日(金曜日)までの消印のあるもの。
・受験手数料:5,400円(受験手数料の額に相当する収入印紙を受験願書にはることにより納付。収入印紙は消印しない。)
・受験票の交付:受験票の交付は平成23年2月14日(月曜日)までに到着するよう郵送する。
6 合格者の発表 試験の合格者は,平成23年3月25日(金曜日)午後2時に厚生労働省,地方厚生局及び地方厚生支局にその受験地,受験番号を掲示して発表する。
7 手続及び問い合わせ先:地方厚生局又は地方厚生支局(北海道,青森県・宮城県,東京都,愛知県・石川県,
大阪府,広島県,香川県,福岡県,沖縄県)
8 その他 視覚,聴覚,音声機能若しくは言語機能に障害を有する者で受験を希望する者は,平成22年10月29日(金曜日)までに厚生労働省医政局医事課試験免許室又は試験地を管轄する地方厚生局若しくは地方厚生支局に申し出ること。申し出た者については,受験の際にその障害の状態に応じて必要な配慮を講ずることがある。

地方厚生局又は地方厚生支局

北海道
〒060-0808
北海道札幌市北区北8条西2丁目1番1号 札幌第1合同庁舎

北海道厚生局
TEL:011(709)2311

青森県・宮城県
〒980-8426
宮城県仙台市青葉区花京院1丁目1番20号 花京院スクエア

東北厚生局
TEL:022(716)7331

東京都
〒330-9713
埼玉県さいたま市中央区新都心1番地1 さいたま新都心合同庁舎1号館

関東信越厚生局
TEL:048(740)0810

愛知県・石川県
〒461-0011
愛知県名古屋市東区白壁1丁目15番1 名古屋合同庁舎第3号館

東海北陸厚生局
TEL:052(959)2064

大阪府
〒541-8556
大阪府大阪市中央区大手前4丁目1番76号 大阪合同庁舎第4号館

近畿厚生局
TEL:06(6942)2241

広島県
〒730-0012
広島県広島市中区上八丁堀6番30号 広島合同庁舎4号館

中国四国厚生局
TEL:082(223)8181

香川県
〒760-0019
香川県高松市サンポート3番33号 高松サンポート合同庁舎

四国厚生支局
TEL:087(851)9565

福岡県
〒812-0013
福岡県福岡市博多区博多駅東2丁目10番7号 福岡第2合同庁舎

九州厚生局
TEL:092(472)2370

沖縄県
〒900-0022
沖縄県那覇市樋川1丁目15番15号 那覇第1地方合同庁舎

九州厚生局沖縄分室
TEL:098(853)7350

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