テコム 出版事業部
看護学関連書籍のご案内

テコム看護

helpman japan.com


必修ラ・スパ2022Webアプリ



『みるみるナーシング』シリーズ
  [シリーズの説明を見る]
みるみる疾患と看護(第6版)

ハンディ判へ。 「イラストで見る診る看る」がコンパクトになって新登場! 色々な「みる」を通して国試対策を応援!

みるみる疾患と看護(第6版)

品切れ
テコム編集委員会 編
A5判,600頁,2色刷
2009/12/08発行
¥3,080(本体¥2,800+税¥280)
ISBN 978-4-87211-981-7
印象的なイラストと分かりやすい本文解説で,国試頻出の重要な118疾患を「みる」!
国試ガイドラインの「成人看護学」「老年看護学」「小児看護学」「精神看護学」「疾病の成り立ちと回復の促進」をカバー!
最新第98回までの4年分の国試問題を新たに追加し,最近の傾向に対応!
学習上のキーポイントとなる語句・文章を色文字で表示!
A5判のハンディサイズなので,いつでもどこでも手軽に勉強!
    [正誤情報]

はじめに
 本書の第1版が刊行されたのは平成5(1993)年です。この本で勉強して看護師国家試験に合格された方々はもうすっかり,それぞれの医療機関の中心的ナースとして活躍されていることと思います。
 ところで,本書の紙面構成は当時も今も変わっていません。『疾患と看護』という名前の通り,ある疾患に焦点を当てて,その原因・病態・疫学などをまず取り上げ,次に,その疾患特有の症状を説明し,その疾患名を特定するための検査方法を提示し,さらに,現在行われている治療の実際を明らかにして,最後に看護師として取り組んでいくべき看護方法と技術を解説していくという構成になっています。
 私たちを取り巻く医療環境がどのように様変わりしようとも,看護の本質は変わりません。病気に立ち向かっていく患者さんの手助けをするためにも,まず病気のことを知らなければ始まりません。現在発行されている『平成22年版看護師国家試験出題基準』をみても,看護師に求められている知識・技能がどのようなものなのかがよく分かります。
 出題基準のプロットはこうです。
 ・看護師としての基本的かつ重要な知識と技能を身に付ける。⇒「必修問題」
 ・看護の対象となる人間の身体内部のことを学ぶ。⇒「人体の構造と機能」
 ・病気に至るプロセスと病気そのものの特性について理解し,個々の治療方法を知る。
  ⇒「疾病の成り立ちと回復の促進」
 ・社会的存在としての人間を理解し,公衆衛生と社会保障について学ぶ。
  ⇒「社会保障制度と生活者の健康」
 ・看護の基本となる考え方・技術,看護の役割について理解する。⇒「基礎看護学」
 ・在宅看護の特徴,療養者・家族,在宅における看護実践について把握する。
  ⇒「在宅看護論」
 ・患者を年齢別・病態別に分け,それに応じた最適な看護の知識と技術を学ぶ。
  ⇒「成人看護学」「老年看護学」「小児看護学」「母性看護学」「精神看護学」
 本書は,出題基準における「成人看護学」の対象疾患を中心に掲載していますが,「老年看護学」「小児看護学」「精神看護学」の代表的な疾患も取り上げています。各々の疾患については,その病態生理や治療を分かりやすく解説してありますので,出題基準の「疾病の成り立ちと回復の促進」も同時に学べるようになっています。もちろん,基本的なことを扱う「必修問題」のいくつかの項目も本書でカバーできます。
 本書で取り上げている疾患総数は118です。かなりの数になりましたが,イラストを繰り返し目で追うことによって,必ず脳裏に焼きつくはずです。そして,その残像が国試当日に浮かんでくることを信じて下さい。また,この第6版からコンパクトなハンディサイズになりましたので,場所を選ばずに,いつでも手軽に勉強できるようになったと思います。
 最後に,本書で国試に合格した先輩たちがたくさんいらっしゃることを付け加えさせて頂きます。

2009年12月 テコム編集委員会

目次

第1章 呼吸器疾患
1 肺 炎
2 肺結核
3 気管支喘息
4 肺気腫
5 肺線維症(びまん性間質性肺炎)
6 気管支拡張症
7 肺 癌
8 肺塞栓症
9 気 胸

第2章 循環器疾患
1 心不全
2 不整脈
3 心房中隔欠損症
4 心室中隔欠損症
5 ファロー四徴症
6 僧帽弁狭窄症
7 大動脈弁狭窄症
8 狭心症
9 心筋梗塞
10 心タンポナーデ
11 高血圧
12 大動脈解離

第3章 消化器疾患
1 食道癌
2 食道静脈瘤
3 胃 癌
4 胃潰瘍
5 十二指腸潰瘍
6 肥厚性幽門狭窄症
7 潰瘍性大腸炎
8 クローン病
9 虫垂炎
10 大腸癌
11 腸閉塞
12 ヒルシュスプルング病
13 腸重積症
14 痔 核
15 肝 炎
16 肝硬変
17 肝 癌
18 胆石症
19 急性膵炎
20 膵 癌

第4章 血液疾患
1 鉄欠乏性貧血
2 再生不良性貧血
3 自己免疫性溶血性貧血
4 悪性貧血
5 白血病
6 悪性リンパ腫
7 多発性骨髄腫
8 血友病
9 播種性血管内凝固症候群(DIC)

第5章 神経・精神疾患
1 脳血管障害
2 クモ膜下出血
3 脳出血
4 脳梗塞
5 脳腫瘍
6 パーキンソン病(症候群)
7 重症筋無力症
8 進行性筋ジストロフィー
9 筋萎縮性側索硬化症
10 髄膜炎
11 ダウン症候群
12 てんかん
13 統合失調症
14 躁うつ病
15 アルツハイマー病
16 脳血管性認知症

第6章 内分泌・代謝疾患
1 甲状腺機能亢進症(バセドウ病)
2 甲状腺機能低下症
3 亜急性甲状腺炎
4 クッシング症候群
5 アジソン病
6 原発性アルドステロン症
7 糖尿病
8 高尿酸血症・痛風
9 脂質異常症(高脂血症)
10 肥満症

第7章 アレルギー・膠原病
1 アレルギー
2 じん麻疹
3 アレルギー性鼻炎
4 アトピー性皮膚炎
5 接触皮膚炎
6 関節リウマチ(RA)
7 シェーグレン症候群
8 全身性エリテマトーデス(SLE)
9 全身性硬化症(強皮症)
10 多発性筋炎・皮膚筋炎
11 ベーチェット病

第8章 腎・泌尿器疾患
1 急性腎不全
2 慢性腎不全
3 ネフローゼ症候群
4 尿路感染症
5 腎細胞癌
6 急性糸球体腎炎
7 膀胱癌
8 前立腺癌
9 尿路結石症

第9章 感染症
1 ブドウ球菌感染症
2 破傷風
3 伝染性単核球症
4 梅 毒
5 エイズ
6 麻 疹
7 風 疹
8 真菌症
9 腸管出血性大腸菌感染症

第10章 感覚器疾患
1 緑内障
2 白内障
3 流行性角結膜炎
4 難 聴
5 慢性副鼻腔炎
6 熱 傷

第11章 運動器疾患
1 椎間板ヘルニア
2 骨 折
3 変形性股関節症
4 骨粗鬆症

第12章 婦人科疾患
1 子宮癌
2 乳 癌
3 腟 炎

TOP   

<<戻る
 406214