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『歯科国試KEY WORDS』シリーズ
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歯科国試KEY WORDS A 基礎系歯科医学(第7版)

国試合格基準に準拠した巻構成で,弱点が一目瞭然! 歯科国試Answerと併用で万全国試対策!!

歯科国試KEY WORDS A 基礎系歯科医学(第7版)

品切れ
榎本昭二(東京医科歯科大学名誉教授)監修
B5判,384頁,2色刷(一部4色刷)
2015/04/28発行
¥4,968(本体¥4,600+税¥368)
ISBN 978-4-86399-267-2
国試合格基準領域別に再構成し,弱点を重点的に学習できるよう内容改訂。
国試既出事項は青字で明示し,欄外に問題番号を記載。Answerシリーズとの併用で学習効率up!
歯科国試で重要なエッセンスを凝縮して掲載。
見やすい2色刷り。
重要事項は太字&「KEYWORD」で,より分かりやすく明示。
    [正誤情報]

7版の序
 20世紀後半に著しい発展を遂げた免疫学,分子生物学,情報工学などの思恵を受けて医療は長足の進歩を遂げた。とりわけ歯科医療にとって近年では再生医学,歯科材料学の進歩による影響が著しい。
 歯科医療は従来型の一本のむし歯の治療から,一人の患者をとりまく全身的な背景を考慮して,口腔を一つの身体の器官として考え,歯周治療や咀嚼機能の回復にあたるようになった。また,スウェーデンをはじめとして欧米各国では著しい発展を遂げている歯科インプラントが,わが国においても歯科医療の一つの選択肢として大きな分野を占めるようになってきた。
 要は今までの口腔外科学,歯科保存学,歯科補綴学といったカテゴリーから,口腔を全身の一部とした総合的な治療概念が必要となっている。
 歯学部教育では各分野の高度な専門知識が優先されるが,実際の臨床の場では各分野を網羅した総合的な知識が必要である。
 平成18年から歯科においても医科と同様に臨床研修医制度が発足したが,歯科医療全般にわたる総合的な知識が益々必要になっている。
 一方,歯科医療をめぐる社会情勢も大きな変化を遂げており,厚労省によると医療施設で働く歯科医師は平成24年の時点で全国に10万人で,人口10万人当たりの数は40年前の2倍となっている。歯科診療所は約6,800という過当競争の時代である。
 しかし,最近は医科と歯科の連携が叫ばれており,歯の治療や清掃によって手術患者の感染リスクが抑えられるほどの研究成果も出ている。高齢社会を迎え在宅歯科治療も益々必要となり,健康寿命の延長のためにも歯科医療の内容は益々拡がっていくものと思われる。
 本書を手にした受験生諸君が全員揃って国家試験に合格し,しかもこの過当競争の時代に各々が自分の目標を定めて努力することを祈念してやまない。

 平成27年4月

榎本昭二  

目次
A領域

【基礎系歯科医学】

 解剖学・全身解剖学

  1.人体の正常構造・機能
  2.口腔・顎顔面の構造,機能
  3.頭頸部の筋
  4.頭頸部の骨
  5.頭頸部の動脈
  6.頭頸部の神経
  7.咽 頭
  8.喉 頭
  9.扁 桃
  10.リンパ
  11.顎関節の構造
  12.消化器系
  13.呼吸器系
  14.循環器
  15.泌尿器系
  16.生殖器
  17.視覚器
  18.平衡感覚器
  19.嗅覚器
  20.神経系
  21.外分泌腺と内分泌腺
  22.系分類のまとめ

 発生・組織学

  1.発生・組織学
  2.歯の発生
  3.歯の形成の特徴
  4.歯の発育時期,萌出時期
  5.歯の形態
  6.歯 式
  7.形態異常歯の分類
  8.歯の構造
  9.歯周組織の構造

 生化学

  1.生体分子の構造と機能
  2.遺伝子
  3.代 謝
  4.血 液
  5.ホルモン
  6.炎 症
  7.結合組織
  8.硬組織
  9.唾 液
  10.歯の堆積物

 生理学

  1.咀 嚼
  2.嚥 下
  3.嘔 吐
  4.発声と構音
  5.三叉神経の伝導路
  6.顎反射
  7.ストレス
  8.感 覚
  9.唾 液
  10.味 覚

 病理学

  1.病理診断,病理検査
  2.細胞組織の障害
  3.修復と再生
  4.循環障害
  5.病因論

 微生物学

  1.微生物学の歴史
  2.病原微生物学総論
  3.感染と発症・感染症対策
  4.医学上重要な病原微生物
  5.口腔内のおもな微生物
  6.真 菌
  7.原 虫
  8.ウイルス
  9.プリオン
  10.食中毒
  11.滅 菌
  12.消 毒

 免疫学

  1.免疫学の歴史
  2.免 疫
  3.免疫病(免疫の異常)

 薬理学

  1.目的,適用方法
  2.薬物動態
  3.薬物の効果に影響する因子
  4.薬物適用上の注意
  5.用 量
  6.薬物の相互作用
  7.薬物の反復投与(連用)
  8.薬物の作用機序
  9.薬物の副作用・有害作用・相互作用
  10.薬物の管理
  11.処方箋
  12.医薬品の開発

 歯科理工学

  1.材料の種類
  2.歯科材料の性質
  3.切削,研削,研磨
  4.印象用材料
  5.模型用材料
  6.歯科用ワックス
  7.予防填塞・成形修復用材料
  8.歯冠修復用材料
  9.義歯用材料
  10.合着・接着・仮着用材料

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