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薬学テキスト
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My衛生薬学

新たな薬学教育モデル・コアカリキュラムに則して衛生薬学分野を凝縮。読みやすさを追求した,薬学生必携の一冊!

My衛生薬学

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高橋典子(星薬科大学薬学部教授)編
山ア正博(星薬科大学薬学部准教授)編
執筆者
B5判,448頁,2色刷
2017/11/09発行
¥7,040(本体¥6,400+税¥640)
ISBN 978-4-86399-411-9
広範な衛生薬学分野を新コアカリに準拠してスリムにまとめた,必携の教科書。
大学で衛生薬学研究に携わる総勢19名の執筆陣による,ポイントを押さえた丁寧な解説。
図表を多数掲載し,またコラムを随所に配置し,リズムよく読み進められる構成。
薬剤師国試既出問題およびオリジナル問題を多数収載し,国試対策にも手厚く対応。
法規関係資料,構造式対比表などの付録も充実。学習の参考となるホームページや書籍も紹介。
    [正誤情報]


目次
第0章 総論〜衛生薬学とは

【Ⅰ 健 康 】
第1章 社会・集団と健康
 1.1 健康と疾病の概念
  1.1.1 健康の定義
  演習問題
 1.2 保健統計
  1.2.1 健康・疾病と人口統計
  1.2.2 人口統計・傷病統計の指標
  1.2.3 人口動態の変遷
  演習問題
 1.3 疫 学
  1.3.1 疾病の予防における疫学
  1.3.2 疫学の三要因
  1.3.3 疫学の種類と方法
  1.3.4 リスク要因の評価
  演習問題

第2章 疾病の予防
 2.1 疾病の予防とは
  2.1.1 疾病の予防
  2.1.2 健康増進政策
  演習問題
 2.2 感染症とその予防
  2.2.1 感染症の現状
  2.2.2 感染症の分類(感染症法)
  2.2.3 性感染症
  2.2.4 予防接種
  演習問題
 2.3 生活習慣病とその予防
  2.3.1 生活習慣病
  2.3.2 リスク要因と予防法
  2.3.3 生活習慣と疾病
  演習問題
 2.4 母子保健
  2.4.1 母子保健とは
  2.4.2 新生児マススクリーニング
  2.4.3 母子感染と予防対策
  演習問題
 2.5 労働衛生
  2.5.1 労働災害と職業性疾病
  2.5.2 労働衛生管理
  演習問題

第3章 栄養と健康
 3.1 栄 養
  3.1.1 五大栄養素
  3.1.2 栄養素の消化,吸収と代謝
  3.1.3 三大栄養素の栄養学的な価値
  3.1.4 他の食品成分の機能
  3.1.5 エネルギー代謝
  3.1.6 日本人の食事摂取基準
  3.1.7 栄養素と疾病
  3.1.8 疾病治療と栄養
  演習問題
 3.2 食品機能と食品栄養
  3.2.1 炭水化物・タンパク質の変質
  3.2.2 油脂の変敗と変質試験
  3.2.3 食品の保存法
  3.2.4 食品成分由来の発がん性物質
  3.2.5 食品添加物
  3.2.6 特別用途食品と保健機能食品
  3.2.7 食品の法的規制
  演習問題
 3.3 食中毒と食品汚染
  3.3.1 細菌性・ウイルス性食中毒
  3.3.2 食中毒の原因となる自然毒
  3.3.3 食品汚染と健康
  演習問題

【Ⅱ 環 境 】
第4章 化学物質・放射線の生体への影響
 4.1 化学物質の毒性
  4.1.1 有害化学物質の吸収,分布,代謝,排泄
  4.1.2 組織特異的毒性を示す化学物質
  4.1.3 化学物質・農薬の毒性
  4.1.4 生体防御因子
  4.1.5 薬物乱用と健康
  4.1.6 中毒原因物質の解毒
  4.1.7 中毒原因物質の試験法
  演習問題
 4.2 化学物質の安全性評価と適正使用
  4.2.1 化学物質の適正使用とリスクコミュニケーション
  4.2.2 毒性試験
  4.2.3 試験結果の評価
  4.2.4 安全摂取量
  4.2.5 化学物質の法的規制(化審法,化管法)
  演習問題
 4.3 化学物質による発がん
  4.3.1 発がん性物質の反応機構
  4.3.2 遺伝毒性試験
  4.3.3 発がんに至る過程
  演習問題
 4.4 放射線の生体への影響
  4.4.1 電離放射線と生体への影響
  4.4.2 放射性核種と生体
  4.4.3 電離放射線防護
  4.4.4 非電離放射線と生体への影響
  演習問題

第5章 生活環境と健康
 5.1 地球環境と生態系
  5.1.1 地球環境問題
  5.1.2 生態系の構成員
  5.1.3 化学物質の環境内動態
  5.1.4 地球環境保全に関する国際的な取り組み
  5.1.5 生態系の一員としての人間
  演習問題
 5.2 環境保全と法的規制
  5.2.1 典型七公害と四大公害
  5.2.2 環境基本法
  5.2.3 環境汚染防止のための法規制
  演習問題
 5.3 水環境
  5.3.1 原 水
  5.3.2 水の浄化法,塩素処理
  5.3.3 水道水の水質基準
  5.3.4 下水処理,排水処理
  5.3.5 水質汚濁の測定
  5.3.6 富栄養化
  演習問題
 5.4 大気環境
  5.4.1 大気汚染物質と健康
  5.4.2 大気汚染の測定
  5.4.3 大気汚染に影響する気象要因
  演習問題
 5.5 室内環境
  5.5.1 室内環境の評価
  5.5.2 室内環境と健康
  演習問題
 5.6 廃棄物
  5.6.1 廃棄物の種類と処理法
  5.6.2 廃棄物処理の問題点と対策
  5.6.3 マニフェスト制度
  演習問題

巻末表(「3.1.6 日本人の食事摂取基準」より)
巻末付録 ①:法規関係資料
【Ⅰ 健 康 】関連法規
【Ⅱ 環 境 】関連法規
巻末付録 ②:構造式対比表

Column(コラム)
① 日露戦争と脚気
② ワルファリンとビタミンK
③ 鈴木梅太郎とビタミン学の歴史とその現状
④ パンダは笹や竹だけを食べて生きていられるのか?
⑤ 生体内でもメイラード反応は起きる
⑥ トランス型不飽和脂肪酸(トランス脂肪酸)
⑦ リスク分析の三要素
⑧ 遺伝子組み換え食品
⑨ 芳香族炭化水素レセプター(AhR)
⑩ 内分泌かく乱化学物質
⑪ 非意図的生成化学物質
⑫ 大麻は麻薬ではない
⑬ ホームページ上でPRTRデータを見てみよう!
⑭ 核種の質量と放射能の関係
⑮ 放射性物質の廃棄・処理
⑯ 水がなくとも生存できる生物
⑰ 江戸の上水事情
⑱ 廃棄物の海洋投棄による影響

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