テコム 出版事業部
正誤情報
正誤情報(書籍の指定)
別の書籍を検索するには,再度書籍を選択し,[表示]ボタンを押してください。


 ページ順 更新日順
 印刷用ページの表示

メディカル インデックス ― CBT・国試・卒試・プライマリケア対応/コアカリ準拠
p.13 3 環境と健康・疾病 6行目  [2011/10/28追加]
原因物質の
原因物質の1つ

p.17 1 人口静態統計と人口動態統計 6行目  [2011/09/16追加]
107万である(2009年)。
107万である(2010年)。

p.17 1 人口静態統計と人口動態統計 7行目  [2011/09/16追加]
10万対3.52008年)
10万対4.82009年)

p.17 1 人口静態統計と人口動態統計 8行目  [2011/09/16追加]
高齢化率22.7%(2009年)
老齢人口の人口構成割合23.1%(2010年)

p.17 1 人口静態統計と人口動態統計 10行目  [2011/09/16追加]
1.372009年)である
1.392010年)である

p.17 1 人口静態統計と人口動態統計 16行目  [2011/09/16追加]
2009年の年間死亡数は114万人,悪性新生物による死亡は34.3万人
2010年の年間死亡数は120万人,悪性新生物による死亡は35.3万人

p.17 1 人口静態統計と人口動態統計 18行目  [2011/09/16追加]
9位:肝疾患,10位:慢性閉塞性肺疾患
9位:慢性閉塞性肺疾患,10位:肝疾患

p.22 4 喫煙と疾病の関係と禁煙指導 6行目  [2011/09/16追加]
2009年の我が国の喫煙者率は男性38.9%,女性11.9
2010年の我が国の20歳以上の喫煙者率は男性36.6%,女性12.1

p.59 3)新興感染症・再興感染症 下から14〜11行目  [2011/12/13追加]
検疫感染症にはエボラ出血熱,クリミア・コンゴ出血熱,ペスト,マールブルグ病,ラッサ熱,南米出血熱,痘そう,マラリア,デング熱,新型インフルエンザ等感染症がある。
検疫感染症は,上記の1類感染症7疾患と,新型インフルエンザ等感染症,チクングニア熱,デング熱,鳥インフルエンザ(H5N1),マラリアの5疾患である。

p.76 ②Ⅱ型アレルギー〈細胞傷害型〉 下から14行目  [2011/10/28追加]
特発性血小板減少性紫斑病
免疫性血小板減少性紫斑病

p.78 (2)薬物動態 下から2行目  [2011/10/28追加]
イオン型と非イオン型
イオン型(解離型)と非イオン型(非解離型)

p.84 (2)蛋白質・アミノ酸代謝異常 下から16行目  [2011/10/28追加]
急性間質性肺炎
急性呼吸促迫症候群〈ARDS〉〔☞ p.185〕

p.84 (2)蛋白質・アミノ酸代謝異常 下から15行目  [2011/10/28追加]
急性間質性肺炎
ARDS

p.88 (1)炎症の定義 15〜20行目  [2011/10/28追加]
その後,好中球が血管内皮細胞に付着し,血管外へ漏出する。好中球は血管から組織に出ると微生物や壊死組織を貪食し,熱感や疼痛をきたす化学物質を分泌する。
(削除)

p.89 (2)炎症の分類と組織形態学的変化 3行目  [2011/10/28追加]
組織球
マクロファージ

p.97 ⑤鎌状赤血球症 下から12行目  [2011/09/16追加]
ヘモグロビンβ遺伝子
グロビンβ遺伝子

p.102 2)特発性血小板減少性紫斑病〈ITP〉 見出しタイトル  [2011/10/28追加]
特発性血小板減少性紫斑病
免疫性血小板減少性紫斑病

p.105 3)主な脳内神経伝達物質 14〜15行目  [2011/09/16追加]
グルタミン酸,ドパミン,γ-アミノ酪酸〈GABA〉,グルタメートがある
グルタミン酸〈グルタメート〉,ドパミン,γ-アミノ酪酸〈GABA〉がある

p.105 1)脊髄の構造,機能局在と伝道路 下から6行目  [2011/10/04追加]
第1腰椎の高さ
第1・2腰椎間の椎間板の高さ

p.107 3)脊髄神経と神経叢および主な骨格筋支配と皮膚分布 18行目  [2011/09/16追加]
乳頭T2
乳頭T4

p.116 (1)意識障害・失神 9行目  [2011/10/28追加]
Wernicke症候群
Wernicke脳症

p.143 図4-20「足関節の動き」 ■左側のキャプション  [2011/12/13追加]

p.149 (12)転移性脊椎腫瘍 8行目  [2011/09/16追加]
椎弓が不明瞭
椎弓が不明瞭

p.153 (4)血管の解剖 16行目  [2011/10/28追加]
総頸脈の内側を
総頸脈の内側を

p.155 図4-26「呼気時と吸気時の循環動態」 ■心房中隔欠損:吸気時  [2011/09/13追加]
訂正内容
※右房に入る矢印を少し太くし,中隔欠損を通る部分をその分細くする。

p.163 図4-29「徐脈性不整脈」 ■右脚ブロック  [2011/11/02追加]
訂正内容
※右脚ブロックの波形を変更

p.163 図4-29「徐脈性不整脈」 ■左脚ブロック  [2011/10/28追加]
VS V6
V5 V6

p.163 ③3度〈完全〉房室ブロック 4行目  [2011/12/13追加]
が原因で
が原因で

p.170 図4-30「動脈粥状硬化症」 ■複合病変:「粥腫」と塞栓源  [2011/09/13追加]
訂正内容
※粥腫と塞栓源の塗り色を,上半分を赤,下半分を茶色にする。

p.190 3)胸膜中皮腫 下から15行目  [2011/10/28追加]
胸水
胸水

p.226 1)急性腎不全 下から3行目  [2011/09/13追加]
腎性腎不全では
性腎不全では

p.274 5)亜鉛欠乏症候群 下から1行目  [2011/10/04追加]
亜鉛では
亜鉛欠乏では

p.276 図4-58「眼球運動」 ■左図のキャプション(上段左)  [2011/10/28追加]
斜筋(滑車神経支配)
斜筋(滑車神経支配)

p.276 図4-58「眼球運動」 ■右図のキャプション(中段右)  [2011/09/16追加]

p.276 図4-58「眼球運動」 ■右図のキャプション(下段左)  [2011/09/16追加]
上斜
下直

p.276 (2)眼球運動 5行目  [2011/09/16追加]
外直筋を支配
(側)直筋を支配

p.276 (2)眼球運動 9行目  [2011/09/16追加]
4つの外眼筋内直,上,下,下斜筋
4つの外眼筋(側)直,上,下,下斜筋

p.320 2)急性アルコール中毒 下から7〜6行目  [2011/09/16追加]
60mLを飲めば(アルコール量で24〜27g),血中アルコール濃度は
60mLを飲めば,血中アルコール濃度は

p.346 図6-1「ROC曲線」 ■グラフ下キャプション 最下行  [2011/09/13追加]
性率(1−特異度)
性率(1−特異度)

p.370 附録3「医学英単語」 下から2行目  [2011/09/13追加]