■正誤情報 社会福祉士国試対策過去問題集 2023 共通科目編
p.149 32回-44 選択肢考察3
[2023/01/11追加]
誤
×3 都道府県の性質別歳出については,補助費等が最多の
27.3
%,次いで
人件費
(
25.4
%),
普通建設事業費
(
16.1
%)となっている。
正
×3 都道府県の性質別歳出については,補助費等が最多の
72.0
%,次いで
扶助費
(
10.2
%),
操出金
(
9.3
%)となっている。
p.150 33回-46 選択肢考察5
[2023/01/11追加]
誤
×5 市町村の性質別歳出については,扶助費が最多の
60.5
%,次いで繰出金(
20.7
%),人件費(
7.5
%)となっている。
正
×5 市町村の性質別歳出については,扶助費が最多の
60.3
%,次いで操出金(
20.8
%),人件費(
7.6
%)となっている。
p.155 33回-46 選択肢考察4
[2023/01/11追加]
誤
×4 性質別歳出決算額の構成比において,都道府県で最も割合が多いのは補助費等
27.3
%,次いで
人件費25.4
%,
普通建設事業費16.1%,公債費13.4
%となっている。
正
×4 性質別歳出決算額の構成比において,都道府県で最も割合が多いのは補助費等
72.0
%,次いで
扶助費10.2
%,
操出金9.3
%となっている。
p.155 33回-46 選択肢考察5
[2023/01/11追加]
誤
×5 性質別歳出決算額の構成比において,市町村で最も割合が多いのは扶助費
23.3
%,次いで
人件費16.7
%,
普通建設事業費13.7%,公債費9.3
%となっている。
正
×5 性質別歳出決算額の構成比において,市町村で最も割合が多いのは扶助費
60.3
%,次いで
繰出金20.8
%,
人件費7.6
%となっている。
p.191 33回-57 選択肢考察1 2行目
[2022/10/05追加]
誤
2003
(平成25)年
正
2013
(平成25)年
p.222 32回-67 選択肢考察5
[2022/09/12追加]
誤
20
歳以上
正
18歳
以上