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合格状況

第103回保健師国家試験合格状況

厚生労働省より合格基準ならびに合格状況が発表になりましたので,以下に掲載します。

合格基準

一般問題を1問1点(73点満点),状況設定問題を1問2点(68点満点)とし,次の合格基準を満たす者を合格とする。
総得点 85点以上/141点
但し,一部の問題において採点対象から除外された受験者にあっては,
総得点 84点以上/140点となる。

採点除外等の取扱いをした問題

[午前問題 18]
18 平成26年度(2014年度)の国民医療費について正しいのはどれか。
1. 制度区分別国民医療費では公費負担医療給付分が最も多くを占める。
2. 傷病分類別の医科診療医療費では悪性新生物が最も多くを占める。
3. 65歳以上の薬局調剤医療費は65歳未満の約4倍である。
4. 訪問看護医療費は全体の5%を上回る。

採点上の取扱い
採点対象から除外する。
理由
選択肢に誤りがあり正解が得られないため。

[午前問題 44]
次の文を読み44,45の問いに答えよ。
 人口5万人の市。市の人口は平成20年度以降は変化はない。市はA,B及びCの3つの地区からなり,肺がん対策として検診の受診率の向上に取り組んでいる。市の肺がん検診は,平成26年度まではA地区の保健センターで行う集団検診のみであったが,平成27年度からはB地区にある病院でも検診を行っている。各地区の肺がん検診の受診者数および対象者数を表に示す。

表 市内各地区の肺がん検診の受診者数および対象者数(人)

44 市内の肺がん検診の状況について正しいのはどれか。
1. 検診実施施設が増えた後,市全体の検診受診率は増加した。
2. 検診を実施している病院がある地区の対象者数に変化はない。
3. 平成27年度の市全体の人口に占める検診対象者の割合は50%以上である。
4. 市全体の検診受診率は平成24年(2012年)のがん対策推進基本計画の目標値を上回っている。

採点上の取扱い
採点対象から除外する。
理由
設問の状況設定が不十分で正解が得られないため。

[午後問題 8]
8 A市では青年期のひきこもり状態にある者への支援として,地区担当保健師による家庭訪問を行っている。次の支援として,保健師はグループづくりを進めることとした。 このグループとして適切なのはどれか。
1. サポートグループ
2. コミュニティグループ
3. セルフヘルプグループ
4. ボランティアグループ

採点上の取扱い
複数の選択肢を正解として採点する。
理由
設問が不明確で複数の選択肢が正解と考えられるため。

[午後問題 17]
17 平成25年度(2013年度)の新型インフルエンザ等対策政府行動計画において,緊急事態宣言がされている場合の措置として規定されているのはどれか。
1. 国のコールセンター等の体制を強化する。
2. 事業者に職場における感染対策を要請する。
3. 国内発生状況について世界保健機関〈WHO〉へ通報する。
4. 市町村に在宅の高齢者等の要援護者への生活支援を要請する。

採点上の取扱い
正解した受験者については採点対象に含め,不正解の受験者については採点対象から除外する。
理由
問題として適切であるが,受験者レベルでは難しすぎるため。

[午後問題 18]
18 リスクコミュニケーションについて正しいのはどれか。
1. リスク評価の3要素の1つである。
2. 食品衛生法に基本理念が規定されている。
3. 関係者相互で情報および意見を交換し,合意形成を図る。
4. 促進を図ることが地域健康危機管理ガイドラインに規定されている。

採点上の取扱い
採点対象から除外する。
理由
選択肢が不適切であるため。

合格者数

受験者数(人) 合格者数(人) 合格率(%)
8,207 7,450 90.8
区分 学校数 新卒 既卒
受験者数 合格者数 合格率 受験者数 合格者数 合格率
大学院 5 12 12 100.0% 0 0 -
大学 206 6,798 6,483 95.4% 518 242 46.7%
短期大学専攻科 5 139 137 98.6% 3 2 66.7%
養成所 22 641 540 84.2% 96 34 35.4%
受験資格認定 - 0 0 - 0 0 -
238 7,590 7,172 94.5% 617 278 45.1%

試験委員

保健師助産師看護師試験委員名簿

 第103回保健師国家試験,第100回助産師国家試験及び第106回看護師国家試験の試験委員を次のとおり施行する。
 平成28年8月1日 厚生労働大臣 塩崎 恭久

委員長 佐伯 由香
副委員長 岸 恵美子 米山万里枝 森 真喜子
委員 赤瀬 智子 浅見恵梨子 井垣 弘康
石川 紀子 石倉 健司 岩間 薫
牛田 貴子 宇都宮明美 卯野木 健
江波戸和子 大橋 俊子 岡垣 竜吾
小川久貴子 小山田静枝 梶井 文子
春日 里江 春日 広美 片岡弥恵子
勝山貴美子 加藤奈保美 来生奈巳子
倉本 孝子 栗原明日香 小髙 恵実
小西かおる 滋田 泰子 清水 安子
新地 裕子 鈴木 知代 関井 秀明
五月女祐子 征矢野あや子 髙橋 郁子
田淵 紀子 田村 須賀子 塚田ゆみ子
土田 晋也 都筑 千景 得居みのり
冨安 眞理 中込さと子 長堀 隆一
永松 健 葉梨 智子 林 直子
播本雅津子 比田井理恵 廣金 和枝
深井喜代子 福地麻貴子 藤井ひろみ
布施 淳子 松田たみ子 松原 久裕
松本 珠実 松森 直美 操 華子
水戸 優子 山内 豊明 山口 忍
山勢 博彰 山田 聡子 山本 智美
横川 博英 横山 徹爾 渡邊 典子

 (五十音順,敬称略)

保健師国家試験の施行

保健師師国家試験の施行

平成28年8月1日付の官報(号外第170号)で,「第103回保健師国家試験」の試験要項が発表になりました。
概要を抜粋いたしましたのでご参照ください。
詳細な情報につきましては,厚生労働省のサイトをご覧ください。

○ 保健師国家試験の施行

保健師助産師看護師法(昭和23年法律第203号)第18条の規定により,第103回保健師国家試験を次のとおり施行する。

1 試験期日 平成29年2月17日(金曜日)
2 試験地  北海道,青森県,宮城県,東京都,愛知県,石川県,大阪府,広島県,香川県,福岡県及び沖縄県
3 試験科目 公衆衛生看護学,疫学,保健統計学及び保健医療福祉行政論
4 受験資格 省略
5 受験手続 概略
・受験願書:氏名は戸籍(日本国籍を有しない者については,在留カード)に記載されている文字を使用すること。
・写真:出願前6月以内に脱帽して正面から撮影されたものに限る。縦6cm × 横4cm
・受験に関する書類は,平成28年11月18日(金曜日)から平成28年12月9日(金曜日)までに試験地を管轄する地方厚生局又は地方厚生支局に提出すること。持参の場合は土曜日,日曜日,その他の行政機関の休日を除く午前9時~午前12時,午後1時~午後5時。郵送の場合は,書留郵便をもって送付,平成28年12月9日(金曜日)までの消印のあるもの。
・受験手数料:5,400円(受験手数料の額に相当する収入印紙を受験願書に貼ることにより納付。収入印紙は消印しない。)
・受験票の交付:受験票の交付は平成29年2月2日(木曜日)までに到着するよう郵送する。
6 合格者の発表 試験の合格者は,平成29年3月27日(月曜日)午後2時に厚生労働省,地方厚生局及び地方厚生支局にその受験地,受験番号を掲示して発表する。
7 手続及び問い合わせ先:地方厚生局又は地方厚生支局(北海道,青森県・宮城県,東京都,愛知県・石川県,大阪府,広島県,香川県,福岡県,沖縄県)
8 その他 視覚,聴覚,音声機能若しくは言語機能に障害を有する者で受験を希望する者は,平成28年10月14日(金曜日)までに試験地を管轄する地方厚生局又は地方厚生支局に申し出ること。申し出た者については,受験の際にその障害の状態に応じて必要な配慮を講ずることがある。

地方厚生局又は地方厚生支局

地方厚生局又は地方厚生支局
試験地 郵便番号 所在地 電話番号 FAX番号
北海道 060-0808 北海道札幌市北区北8条西2丁目1番1号
札幌第1合同庁舎
北海道厚生局
011(709)2311 011(709)2704
青森県
宮城県
980-8426 宮城県仙台市青葉区花京院1丁目1番20号
花京院スクエア
東北厚生局
022(716)7331 022(726)9267
東京都 330-9713 埼玉県さいたま市中央区新都心1番地1
さいたま新都心合同庁舎1号館
関東信越厚生局
048(740)0810 048(601)1326
愛知県
石川県
461-0011 愛知県名古屋市東区白壁1丁目15番1号
名古屋合同庁舎第3号館
東海北陸厚生局
052(959)2064 052(971)8861
大阪府 541-8556 大阪府大阪市中央区大手前4丁目1番76号
大阪合同庁舎第4号館
近畿厚生局
06(6942)2241 06(6946)1500
広島県 730-0012 広島県広島市中区上八丁堀6番30号
広島合同庁舎4号館
中国四国厚生局
082(223)8181 082(223)8155
香川県 760-0019 香川県高松市サンポート3番33号
高松サンポート合同庁舎
四国厚生支局
087(851)9565 087(822)6299
福岡県 812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東2丁目10番7号
福岡第2合同庁舎
九州厚生局
092(472)2370 092(472)4474
沖縄県 900-0022 沖縄県那覇市樋川1丁目15番15号
那覇第1地方合同庁舎
九州厚生局沖縄分室
098(853)7350 098(853)4495
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