全国統一模擬試験

全国統一模擬試験 国試との親和性

テコムの全国統一模擬試験は毎年,国家試験的中・類似問題を多数出題しています。
その的中率の背景や,実際の的中データについてご紹介いたします。

模擬試験判定データの正確性

相対基準(一般問題/臨床実地問題)が導入されている医師国家試験では,自分の学力を定期的に把握し,対策を講じることで合格率が大きく高まります!テコムの判定データの正確性を実際のデータでご紹介いたします。

テコムの国試合否学力診断は,「一般・臨床・必修」の分野別に「努力圏・注意圏・安全圏」の3つの評価で判定されます。
3分野で「安全圏」と評価された受験生の国試合格率は98.5%を誇ります。

初期のテストで学力を把握し,対策を図る

以下の2名の受講者は,第1回の模擬試験で「努力圏・注意圏」の評価でしたが,現状をしっかり把握し,その後の学習につなげ,見事合格基準を突破,国家試験合格を果たしました。

国試一般問題得点

国試臨床実地問題得点

国試必修問題得点